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今日はluiceの職場であるFight Clubで、大きなRPの始まりになりそうなRPを行なうことができました。
NomosRP

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××××××RP Log××××××
Fight Clubに、毎朝の日課である早朝のトレーニングをしに向かったところ、マネージャーのKurtがいました。
「おはようございます、マネージャー。」
「やあ、luice!トレーニングに来たのかい?」
NomosRP



「ええ、私は毎朝トレーニングにくるんです。マネージャーは調子はどう?」


「ああ、俺はいい調子だよ。ちょっとしばらく身を隠そうとしてるんだけどね...。市当局とちょっと揉めてね......ああ、でもFight Clubがどうにかなることはないから心配しないでくれ」

Kurtは笑っていいますが、穏やかではない話です。luiceはそれを聞いて、Nomosの時事を伝えるStreet Life でよんだ記事のことを思い出しました。
「それは大変ですね......Street Lifeで猫ハイブリッドとMetroPolの間で戦争が始まるなんて記事をよんだけど、もしかしてそれに巻き込まれたの?」

話によるとやはり、彼もMetroPolと戦わざるを得ない立場らしいです。
ただしどうやらKurt自身は、積極的にMetroPolと戦いたいというわけではないようです。

NomosRP

「まあ、心配しないでくれ。それより今日は面白い提案があるんだ。君が興味をもってくれればいいが......Fight Clubのファイターのチームをつくるんだが、リーダーをやってみないか?」
「えっ本当に?それ、何をするチームなんですか?」
luiceは突然の申し出に目を輝かせて尋ねます。

「Sky ArenaとFight Clubで対抗戦をやりたいんだ。これは凄いショーになると思う。もちろん、勝者には賞金もどっさりでる」
「是非やってみたいわ!私、自分の力を試したいんです。」
「ああ、そうなんだろうと思って君に声をかけたんだよ。」

・・・


このあと少し打ち合わせをしてluiceは、Fight Clubの代表チームに参加するメンバーをマネージャーとともに探すことになりました。とりあえず、Fight Clubのファイターの知り合いに声をかけてみなければ!

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